2016年1月27日水曜日

便利になって再確認する。人とのつながり

目の前に座る老夫婦。
大きなカートを持っている。
夫人の持っているカートの方が一回り大きい。
やはり、女性は、荷物が多いのであろう。
いろは、同じネイビーブルー。
ペアルック。仲が良いのだろう。

その二人が、揃って何やら俯いている。
いや、手元を見ている
いつもよく見る指の動き。
スマフォだ。

ここ7,8年で一気に広まりました。
いろいろ便利ですよね。
活用法もそれぞれです。
聞くところによると、今の大学生は、大学のレポートまで携帯で作っている様です。
マジか!って思いませんか?
色々変わって来てます。
一つだけ言えるのは、
もう世の中、パソコン世代ではなくなってきている。
今の子供達が、大人になるころには、
デスクトップのパソコンなんて時代遅れ、
になっているかもしれません。


しかし、


便利になり、選択肢が増えると、マイナスになることがあります。
それは、『選べなくなる』ことです。
選択肢が、少ないと怖いです。
それは、情報が少ないから。
では、選択肢が、多すぎるは?
情報が多すぎて、選ばなくなる。

医療の世界では、
セカンドオピニオンが有名になりました。
これは、とても良いことで、選択肢が増えます。
ただ、増えすぎることは、悪になります。

だから、

『利益として、利点として何がほしいか?』
そして、
『誰から聞くか?』
これが選択する時に、一番重要です。

うちにも、週に2~3人無料相談の方がいらっしゃいます。
セカンドオピニオンです。
その時に、良くお話するのが、『この治療は、何を達成するものか。』です。

選択肢の一人として、
信頼できる相談役として、
ぼくらが、できることは、まだまだありますね。