2017年3月13日月曜日

大人の男性と大人の女性の意見の違い



『先生、ちょっと聞いてくださいよ~』

新規オープンしたお寿司屋さん
左奥のテーブル席でのこと。
僕の右前に座っている一番若いスタッフが、
僕にお酒を注いだ後、
思い出したかのように切り出した。
何回か話している内容なのだろう。
両隣の先輩スタッフも興味ありそうにこちらを見ている。

また、今日もこの手の話。
20代くらいから、
なぜかこういうことをよく聞かれる。
よほど、話やすいのだろうか?
うちのスタッフが言うには、僕の長所でもあるらしい。
女性ばかりの少し特殊な仕事環境。
その性質のおかげで、スタッフとの関係は良い方だ。

彼女たちの話は止まらない。
本当に色んな事を話す。
彼氏・良いなと思っている人の事... その人の良い所...
そして、この間彼女たちが出会った人達の話を始めた。
その自称30歳前後の男性3人は、少し話をした後、
お決まりの質問をしてきたそうだ。
『どんな人が好きですか?』
それに対して、一人のスタッフは決まった返しをする。
『清潔感がある人が好きです』

女性が思う清潔感
この話は、本当によく聞く。
ただ、良く聞く割には清潔感の定義は本当に難しい。
(男性は、必ず自分の匂いをチェックするらしい。w)
身なり・姿勢・体形・言葉遣い・髪型・雰囲気・表情 などなど
中でも『顔の血色』というのには驚いた。
顔のハリ・つやなどから健康かどうか?
細かいところまで気が回るのかどうか?の判断をしているらしい。
なんとも、日々スキンケアをする女性らしいものの見方!

楽しんで、やりましょう



僕『面白いなぁ~』
スタッフ『先生もスキンケアやってみたらどうですか?』
僕『え??? なんで?!!』
スタッフ『患者さん増えますよw』




そんな話の流れ(どんなw)
結果、うちの元美容部員スタッフの指導の下そのスタッフブログ
スキンケアを始めることになりました。
W洗顔・化粧水・クリーム
やることは、この4行程。
使用するのは、うちで取り扱っているUTP社の商品
やるからには、本気で楽しんでやろうと決め、
洗顔ネットも購入する。
やってみると、意外や意外
結構楽しい。特に洗顔ネットで作る泡が楽しい。
(子供の頃、頭洗っている時にシャンプーで変な髪型をつくって遊んだあの感じ)
効果も、1週間ほどで出ました。
スタッフからの評判も上々です。

共働きが当たり前の世の中
より多くの女性と長い間働くことが今より増えます。
部下・上司はもちろんの事。取引先の方も女性が増えます。
『清潔感=好印象』
仕事をやりやすくするため、
変えられるものは変えていかなければならないですね。

2017年3月10日金曜日

何気ない日常の素敵な文化




毎日、忙しく仕事をしていると
休日のありがたさが良くわかります。
『次の休みは、何をしよう?』
考えるだけでも、ウキウキしますよね。

休みの日
僕はよくカメラをもって、色々なところに行きます。
写真を撮るのは、本当に楽しく(ブログの写真は、ほぼ自分のです)
この頃のお気に入りは、写真を家に飾ること。
家を飾る写真を撮るという事で、
構図やら、ピントやら、
手を抜かずに本気でやってます。
それは、とても充実した時間です。

あーでもない。こーでもない。
色々考えながら写真を撮っていると
ほぼ、毎回『すみません。写真を撮ってください』と言われます。
いつも快く応じます。(断る人もいないですよね)
こんな事を繰り返していたある日の事。
ふと、疑問に思ったことがあります。
それは、『すみません』という言葉。
道を譲ってもらったり、
人に何かしてもらったり、
本当は『ありがとう』というタイミングで
なぜ謝るんだろうか?

御返しするという日本文化

気になったので、調べてみました。
けっこう有名なんですかね?
簡単に出てきました。
意味がなんとも秀逸❗だった
『この御恩は、いつか御返しします』
つまり、『すみません=(このままでは)済みません』
なんとも日本的な含みのある言い回しだったのです。

情けは人の為ならず

世の中の仕事は、どんなものであれ
収入という形で、わかりやすい『御返し』がありますが、
本当に大事なものは、ステマのような
一見わかりづらい『御返し』であると、
素敵な日本の言い回しから、
教えられました。

2017年2月17日金曜日

間違いだらけの常識

梅が咲く季節になってきました。
全国的な開花は、まだですが、
春の訪れは近いです。



先日、熱海の梅見に行った時のこと
梅の花の周りを
嬉しそうに飛び回る鳥を見つけました。
これは、その時の写真。
ウグイスだ❗
体の色、鳴き声(ホーホケキョに聴こえていた...)
間違いない❗


でも、これ
メジロなんですよ。
ウグイス色とは、なんなのかw


間違った常識
我々の歯科業界にも一般の歯医者さんが知らない
(矯正の先生も知らなかった...勉強しようよ!)
誤った常識があります。
それは、『矯正治療を受ける年齢』
大人の歯にならにと矯正できない!
大きな間違いです。
近年では、『4才から必要に応じて行う』
これは、子供の成長力・適応力を使った治療です。
これが、今のスタンダードです。
ここ数年で、そのための装置もできています。
子供の成長待ちで矯正治療が開始できない人は、
もう一度相談をすることをオススメします。

2017年2月14日火曜日

かまくらと咬み合せの共通点

ランドセルを背負ったことがない子供の頃。
写真で初めて見たかまくら。
そのときの感想は、「寒そう」でした。

空気の流れを遮断することで、寒くない。
身を切るような寒風が吹き抜ける千葉ニュータウン。
此処に住む子供達は、「なるほどね」なんて思うのかもしれません。

さて、

空気の流れが大事なのは、自然界だけではありません。
子供の成長にも大きな影響を及ぼす空気の流れがあります。
それは、呼吸。
なかでも鼻呼吸は非常に重要です。
鼻呼吸をするためには、2つのことが必要です。
ひとつは『下顎の位置』
下顎の位置と呼吸の関係は、気道確保が有名です。
下の顎を上に向ける。自動車教習所で習ったあれです。
もうひとつは『しっかり閉じた唇』
口が開いていると、どうしても口呼吸になります。
今試しにちょっと口を開いて呼吸してみてください。
口呼吸がメインになりますよね。
鼻呼吸は、口が閉じていないと上手く出来ません。

実は、この二つ
咬み合わせにもとても重要な要素でもあります。
特に、12歳以下の子供の咬み合わせと重要な関係です。
『下顎の位置』は、歯が生えている土台の骨、上顎と下顎の位置関係を決めます。『しっかりと閉じた唇』は、前歯の位置を決めます。
条件が揃えば暖かいかまくらのように、お口の中にも一見信じられにような法則があるのです。

2016年9月6日火曜日

『自称』専門家の親切なアドバイスに負けない方法

頼んでもいないのに、
あれこれ忠告してくる人と
隣り合わせになってしまった。
こんな経験はありませんか?

先日私は、ある男性の隣に座りました。
男性は私のキャリアを知っていて
感銘を受けたそうです。
私がおとなしく男性の話に耳を傾けていたので、
彼は私の仕事についてアドバイスをしたくなったようです。

私に
「患者さんにどう見られているかを常に考えた方がいい」
としつこく言い出しました。

私は心の中で苦笑してしまいました。
というのも、ふと男性の靴に目を落とすと、靴は磨かれていませんし、
くたびれているだけではなく、デザインも少し古臭かったからです。
最初は私も礼儀正しく話を聞いていました。
自分が話すより人の話を聞く方が多くを学べるからです。
それに初対面の相手だったので興味もありました。
すると男性はますます得意満面。
あれこれ言ってくるのです。

そこで
「どのようなご経験からそう思われるのでしょうか?」
と訊いてみることにしました。
するとおかしなことが分かったのです!
男性は、マーケティングをオンライン講座を
受講したと言います。
それでその分野のエキスパートに
なったつもりでいたのです。

彼にはおかしなことが3つありました。
  1. 男性は自分が習ったことを実践したことがなかった。
  2. 私の仕事のことも正確には知らなかった。
  3. 誰も彼にアドバイスなど聞いていなかった。


うんざりしてきた私は、ある質問をちょっと試してみようかな?
と考えていました。
頼まれてもいないのにアドバイスしたがる人にこう言うのです。

「アポイント帳を見せてくれれば私のもお見せしましょう。
あなたが私よりも多かったら、あなたの話を聞きましょう。
そうでなければ、余計なお世話!」

“いさかい”を避けるため、その案は見送りましたが、
このように他人の人生や仕事に首を突っ込み、
一方的な意見を言う権利があると
思っている人について考えてしまいました。

小さな親切?大きなお世話??


運転の仕方、子どもの育て方、
お金の使い方、仕事の仕方など全てにわたり、
頼んでもいないのにアドバイスしたがる人たち
私たちは社会や学校、善良な親から、
自分の意見より人の意見を大切にするよう刷り込まれています。
批判されたら、そこから反省点を汲み取りなさい、
彼らの意見に一理ないか考えて、もし一理あるなら、
そこからどうやって学び、成長できるのか、
自分自身に問うてみなさい、と。

でも、ためにはならない情報だと
直感で察したら、そんな情報は無視しましょう!
大切なことは優れた判断力を持つことです。
私は、大まかなルールとして守っていることがあります。
それは、、、

  • 投資やお金の使い方について、自分よりお金を持っていない人の意見や批判は決して聞かない。
  • 健康について自分より健康でない人の意見は決して聞かない。
  • 人間関係について良好な人間関係を保てない人からの意見は決して聞かないこと。

です。

でもこういう人たちこそ、頼んでもいないのに
アドバイスや意見を言うのが大好きで、
「普通」「常識」という言葉を使い、心の平安をかき乱します。
自分の直感に耳を傾けることを
ためらわせるようにし、
専門家のアドバイスが必要だと
ほのめかす危険な人々です。

もちろんアドバイスをしてくれる人が、全て悪いわけではありません。
アドバイスをしてくれる人が、本当にアドバイスする資格がある人がどうか、
しっかり見極める必要があるということです。
そしてたとえ資格がある人であっても、そのアドバイスが自分に役立つかどうか?
きちんと判断しなくてはいけません。
自分の力を他人に預けてしまうことがないようにしましょう!

他人がアドバイスしてくる時は、自分の心の中の声に耳を澄ませましょう。
人の話にいつ耳を傾けるのか?それとも傾けないのか?
鍵となるのは、自分の内側にある知恵に自信があるかどうかなのです。

自分に自信をもって、頑張りましょう。


2016年9月3日土曜日

写真を綺麗にとってもらう方法

これは、 夏休みに自分で撮った写真です。
良く撮れているでしょう。
僕は、写真が趣味です。
今日は、写真に興味のある人だけが知っている
「写真写りが良くなるポイント」をお教えします。 
自然な感じのステキな写真が撮れるかどうか、
ぜひこのコツを試してください。

写真写りが良くなるコツ

カメラに向かって
必ず斜めに立ちましょう。

その方が写真に動きがでるし、
体型もほっそりと見えます。

そして少し上のアングルから、
顔は斜めに向いた状態で
撮ってもらうのが
間違いのない角度です。

前方の肩は少し下げて、
首は長く伸ばします。

女性は、少し上を向いて眉を
わずかに上げましょう。
こうすると目が大きく写ります。

男性は、少しだけ顎を突き出すと、
表情が力強くなり、
二重あごの防止にもなりますよ。

 

写真を撮る前に、
唇を上下の何度か軽く合わせます。

唇の血行を良くすることで、
唇がより大きく、唇の色もよくなります。

頬は軽くつまんで赤味を出します。

昔ながらの方法ですが、
魔法のような効果があるのです!

 

目をつぶらないためには、
写真を撮る人に3つ数えてもらいましょう。

2で瞬きをすると、
3で目を開けた時には
キラキラと大きな目になっているはず。

 

写真を撮る場所にも気を配りましょう。
自然光や光が
十分に当たる場所や背景を選びます。

写真を撮る場所は
積極的に探してください。

自分よりも下の
アングルからは撮るのはNG。
下から撮ると太って写ります。

 

写真を撮る時は、
できるだけリラックスして楽しむこと。

写真を撮られるのが
嫌だと思っていると、
その感情がしっかり写真に現れます!

写真用にかしこまった顔を
しなくても大丈夫。

笑っている顔、何かを見ている顔、
楽しんでいる顔が
最高の写真になるのです!

 

写真は1枚だけではなく
何枚か撮ってもらいましょう。

「平均の法則」が働いて、
1枚は絶対に素敵な
写真になっているはず!

是非取り入れてみてください。

2016年9月2日金曜日

竹 ~急成長の裏側~


そう、この竹です。誰も知っている竹ですが、実は、意外なトリビアがあるのです。




成長しない日々


実は、竹は、4年もの間、一向に高くならないのです。蒔いてから4年間は、小さな芽が出るだけ。全然、成長が見られないのです。 
なぜ、竹は一向に高くならないのか?というと、実は、その4年間の間に、土の中に深く、深~く根を張り続けているのです。竹は20m以上の高さになります。当然、それだけ高く成長するのであれば、しっかりとした根が必要になるわけです。まず、しっかりと根を張ることで、背の高い幹を支える土台を作っていたのです。そしてしっかりとした土台が出来たとたん、あとは、一気に目に見えるように成長していく。 ピーク時には、1日に1mも高くなることがあるそうです。それだけの急成長をしても、20mを超す高さになっても、根がしっかりしているから、感単に折れるということはないのです。 
竹も最初の4年間は成長しています。だけど、その成長は目に見えません。
これは、あなたの今やっていることや、チャレンジしていることにも言えるかもしれません。頑張っているけど、結果が出ない。成長している気がしない。 
今、結果を出している人も、最初から上手くいっていたわけではないかもしれません。4年か、それ以上苦労して、努力し続けていたのかもしれません。竹の成長を横で見ている様に、1年で急成長していると見えるかもしれません。 

諦める?


しかし、見えない所で、4年もの間、成長するための土台づくりをしっかりとやってきたわけです。すぐに結果は出ないかもしれませんが、焦らず、継続していくことで、5年後に一気に成長しているかもしれません。5年といえば、長く感じるかもしれませんが、人生における5年間はそれほど長いものではないのではないでしょうか? 土台がしっかりしていれば、ちょっとやそっとでは倒れることはありません。4年間の土台作りをすることで、あとはずっと高い位置を保てるなら、取り組む価値はありますよね。がんばっているけど、結果が出ないと、落ち込んでいる人は、ぜひこの話を覚えておいてくださいね。