2017年3月10日金曜日

何気ない日常の素敵な文化




毎日、忙しく仕事をしていると
休日のありがたさが良くわかります。
『次の休みは、何をしよう?』
考えるだけでも、ウキウキしますよね。

休みの日
僕はよくカメラをもって、色々なところに行きます。
写真を撮るのは、本当に楽しく(ブログの写真は、ほぼ自分のです)
この頃のお気に入りは、写真を家に飾ること。
家を飾る写真を撮るという事で、
構図やら、ピントやら、
手を抜かずに本気でやってます。
それは、とても充実した時間です。

あーでもない。こーでもない。
色々考えながら写真を撮っていると
ほぼ、毎回『すみません。写真を撮ってください』と言われます。
いつも快く応じます。(断る人もいないですよね)
こんな事を繰り返していたある日の事。
ふと、疑問に思ったことがあります。
それは、『すみません』という言葉。
道を譲ってもらったり、
人に何かしてもらったり、
本当は『ありがとう』というタイミングで
なぜ謝るんだろうか?

御返しするという日本文化

気になったので、調べてみました。
けっこう有名なんですかね?
簡単に出てきました。
意味がなんとも秀逸❗だった
『この御恩は、いつか御返しします』
つまり、『すみません=(このままでは)済みません』
なんとも日本的な含みのある言い回しだったのです。

情けは人の為ならず

世の中の仕事は、どんなものであれ
収入という形で、わかりやすい『御返し』がありますが、
本当に大事なものは、ステマのような
一見わかりづらい『御返し』であると、
素敵な日本の言い回しから、
教えられました。